Tシャツについての思い出など

Tシャツについての思い出など

私はもう還暦を過ぎた老齢者ですが、今でももちろんTシャツを着ています。夏になれば上はTシャツ一枚だけで外出することも普通です。

 

今思い出してみると、こんな風にTシャツが、いわば市民権を得たのは私が20歳前後の年齢の時からで、それは今から42,3年前の事だと思います。

 

それより前の事となると、アメリカのテレビドラマなどで、半袖丸首白綿のまあどちらかと言えば下着的なTシャツを体格のいい青年が着ていて、それがかっこよく思えたような思いでがあるくらいです。
それが、1960年代後半、世界が、時代が色々な意味で大きくスウィングしたあの歴史の時に、ジーパンにTシャツが意識の進んだ(と勝手に自覚する)若者たちの正装のごときものになったのでした。

 

Tシャツは、胴を覆う布に首を出す穴を一つ開け、二つの袖をつけただけの、まあもっともシンプルな着衣と言えますが、それゆえにこそ、世界中でもっとも支持される衣服の一つとなったのでしょう。

 

私も今まで40数年のあいだに何枚のTシャツを所有し、着てきたか、とても覚えていませんが、愛着が強く、ボロボロになるまで洗濯を繰り返し、着続けてきたものもいくつかあります。